三重県乳腺患者友の会 すずらんの会

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すずらんの会とは

三重県で乳腺(乳がん)患者さん同士が集まることで、互いの思いを共有できる場として発足しました。同じ経験をしたもの同士が癒し励まし合い、アドバイスや情報交換を得ることでQOL(生活の質)の向上を目指しています。

発足の経緯

「すずらんの会」の会長である私、徳山は、1994年に乳がんの手術をしました。その際に感じた「どこかで私と同じ気持ちの人が県内ではいるのではないか」という思いから1995年に立ち上げました。

名前の由来

すずらんの花言葉は「幸せの再来・謙遜・純潔」 厳寒の地でその根が張り続け、春になると大きな緑色の葉に守られるようにして、真珠のような白い花粒を咲かせます。寒さに耐えた後に咲く花は決して大輪ではないけれど、なんと「けなげで凛としている」ことか・・・苦しんで、なやんで、涙の尽きたのちの私たちに重なるものを感じます。

会員のみなさんの声

・仲間がいることを知り、孤独感から解放された
・手術の前後の出来事を語ってしまうことで、悲しい思い出を捨てることができた
・医療サイドのアドバイザーと賛助会員に治療についての質問ができる

お知らせ

【新聞数社に掲載されました】
術後間もない頃、深夜のテレビで知ったのです。フランスのある大病院にエステルームがあり、乳がんや子宮がんで打ちひしがれた入院患者に女性の尊厳を取り戻させ退院へと導く事業が行われていることを。日本の医療制度ではあり得ない、でもこんな優しさと理解にあふれた医療を日本でも目指してほしい…患者の会を立ち上げる原動力になりました。その後、急性期を越え深刻な事態の医療から離れるころがくると不定愁訴の状態に陥る方の多いこと、自分もまたその中のひとりであることを認めざるを得ない、QOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)を上げる努力の大変なこと。心も体もラクに生きたいと模索の日々の中、天が私を用いて下さったのかと思えるこの技術に出会いました。今では乳がんという天恵を与えられたとさえ思えます。サロン名は「ミュゼ(美術館に飾るような名作品)ドゥ クオル(生活・人生の質)」とつけました。悲しい手術を経験したけれど、前向きに生きて自ら人生を誇れるものにしようと…。
ミュゼ・ドゥ・クオルホームページ


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